計測震度計 AccuSEIS Cygnus – 地震計の勝島製作所
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計測震度計

Measurement seismograph

計測震度計

計測震度計 AccuSEIS Cygnus

連続波形も記録される計測震度計 AccuSEIS Cygnus (アキュサイス シグナス)

お問い合わせの多い、地震計と震度計の違いについてまとめたページをご用意しました。合わせてご覧ください。

地震計と震度計の違いとは?

■製品特長

●計測震度計として気象庁検定に対応しています。

●計測部、処理部の時刻がGPSに同期。非常に高精度の時刻管理を実現します。

●検出部の24ビットADコンバータにより波形ディジタル化。検出部からディジタル伝送することによりデータの信頼性を確保しています。

●収録したデータを内蔵メモリカードに保存(1000地震分)。収録データの可搬性を確保しています。

●過去3日分の全ての波形ならびに震度データを内蔵メモリカードに保存します。

●LANインターフェース(2ポート)を標準装備。直接ネットワークとの接続が可能です。

●オプションによりシリアルポート(2ポート)または内蔵モデム(2つ)を装備。シリアル通信、アナログ回線にも接続可能です。

●オプションによりリレー接点を装備。故障接点、警報接点、起動接点を出力可能です。

●タッチパネル式液晶ディスプレイを装備。地震情報の表示、設定操作などが可能です。視認性、操作性に優れています。

●プリンタを装備。地震情報、設定情報をすぐに印刷することができます。

●ブザーを装備。地震発生時に注意喚起を促します。

●無停電動作。内蔵バッテリを装備し停電時に1時間以上の動作を保証します。

■システム構成例

■資料ダウンロード